脂肪燃焼スープダイエット終了後の食事:回復食とアレンジレシピ

野菜スープを活用した7日間ダイエットの脂肪燃焼スープダイエットは、最低でも一週間おこなうことが推薦されています。

ですが、これだけでは少々不十分。さらに、ただ「7日間・毎食スープを飲んでいれば痩せる」と言うほど、簡単なものではないのです。

実際のところ、脂肪燃焼スープ(デトックススープ)を活用したダイエットは少しやり方が間違うだけで太ってしまったり、まったく痩せなかったり、逆にリバウンドしてしまったりするリスクがあります。

今回ご紹介するのは、脂肪燃焼スープダイエット終了後にオススメの食事法「」と、そのアレンジレシピについてですが、まずはダイエット効果のある「」のおさらいをしていきましょう。

脂肪燃焼スープ(デトックススープ)と、しっかり痩せるためのスープダイエット方法

最低でも7日間(一週間)取り組むスープダイエットは、6種類の野菜を使ったスープを毎日毎食食べるダイエット方法です。

野菜スープ(脂肪燃焼スープ)

このダイエット期間中は炭水化物はもちろん(少しだけなら大丈夫)、間食やお菓子・お酒を控えて、摂取するカロリーを減らすため 「プチ断食ダイエット」とも呼ばれている事もあります。

また、摂取するカロリーを減らし野菜の持つデトックス効果に期待するため、実際に脂肪燃焼スープダイエットは、やり方をきちんとしておこなえば一週間で2〜3キロほど減らすことが可能となるのです。

デトックスダイエットできる「デトックススープ」の効果と作り方

2017.07.03

スープダイエットで「痩せない・太った・リバウンドした」を防ぐための注意点

脂肪燃焼スープダイエットは一見、簡単そうに聞こえます。確かに一週間野菜スープをのむだけで良いのですが、飽きないためにアレンジし過ぎたあまり、カロリーの高い野菜スープを飲んでしまったり、逆に何杯も飲みすぎてしまったり…。

残念ながら、そういった方法はダイエットにはつながりません。ダイエットとは栄養バランスに配慮しながら、摂取するカロリーを抑え健康的に生活することでもたらせられるものなのです。

栄養のある果物・りんご

さらに、スープダイエットで多いのはリバウンドです。ー週間ほどの期間、一時的に摂取するカロリーを抑えれば当然、体重は一時的に減ります。問題はスープダイエット終了後、普段の食事に戻した後にあります。

今までの食習慣をやめ、摂取するカロリーを抑えることで体は多少なりともストレスを感じます。そのストレスがスープダイエット終了後、思わぬ食べ過ぎを招き、結局は太ってしまったというリバウンドを引き起こしてしまうのです。

7日間スープダイエットの脂肪燃焼スープで太った、リバウンドする理由

2017.07.04

脂肪燃焼スープダイエット終了後の食事:回復食とは?

脂肪燃焼スープのダイエット終了後にある食べ過ぎやリバウンドを防ぐ方法に「」の導入と取り入れがあります。回復食は胃に優しく、比較的カロリーの低い食事を摂るもので、カロリーの取り過ぎを防ぎ、暴飲暴食を予防するなどのメリットがあるのです。

玄米ご飯

また、回復食の定番は「玄米」を取り入れることで、定番レシピに玄米と野菜スープのリゾット、卵おかゆなどがあります。玄米はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、含まれる「フチン酸」はデトックス効果を期待できます。

また、白米よりも噛み応えがあるため、満足感も感じやすい「回復食」に取り入れやすい食材メニューなのです。回復食の期間はスープダイエット終了後に2〜3日。頑張りたい人はもう少し日数を加えても良いでしょう。

スープダイエット後のリバウンドを防ぐ回復食のアレンジレシピ

回復食の目的はダイエット後の食欲の高まりと暴飲暴食を防ぐ役割、そして体へ食習慣の変化を慣らしてあげること。スープダイエット期間中と同様に、しっかり自身で食生活への意識作りをすることが大切なコツとなります。

回復食の定番は「玄米と野菜スープのリゾット」です。スープダイエット期間中にすでに作り置きしていた野菜スープを使い、おかゆテイストに玄米をリゾットさせていただきます。野菜スープの味に懲り懲りしている場合、少しのチーズを加えてもOK。

下記では、手軽でアレンジしやすい玄米を使った「回復食」レシピ・玄米チーズリゾットと玄米おやきの例をご紹介します。

スープダイエットの回復食アレンジレシピ:玄米チーズリゾットのレシピ・作り方

玄米チーズリゾット

  • まずは玄米は洗って、水に一晩浸けておきます。
  • みじん切りした「にんにく」をオリーブオイルと一緒にしてフライパンで熱します。
  • みじん切りにした玉ねぎ、玄米を加えて炒める。コンソメスープ(又は野菜スープ)を少し加えます。
  • 玄米が透き通るように、水分を飛ばすように混ぜ合わせ、チーズを加え、しっかり馴染ませます。
  • 最後にもチーズをトッピングし、ブラックペッパー、イタリアンパセリを添えて完成です。

スープダイエットの回復食アレンジレシピ:玄米おやきのレシピ・作り方

おやき

  • 炊いた玄米ごはんに小口切りの長ネギ、塩をまぜて、少し水を加えます。
  • 玄米ごはんを潰すように平たく丸めて、油を引いたフライパンで焼きます。
  • フライパンで表面がキツネ色になるまで両面焼いて、おやきが完成(だし茶漬けにも使えます!)

リバウンドを防ぐための回復食は、なるべく低カロリーにしよう

回復食はスープダイエット終了後、2〜3日間ほど取り入れ、どうしても食べ過ぎるてしまうことを防ぎます。また、食習慣を変えるため体をゆっくり慣らすことにもつながります。

回復食は玄米メニューなどを中心に、アレンジしやすいものを選んで良いのですが、リバウンドを防ぐための取り入れでもあるため、なるべくカロリーの低いメニューを選びましょう。

努力する女性のイラスト

スープダイエットはー週間の実施後、そのダイエット効果を維持できるか、リバウンドを予防できるかで本当の意味の「ダイエット成功」が掛かっています。

スープダイエット実施期間中はもちろんの事ですが、回復食の期間を取り入れ、うまくこなすことも「ダイエット成功」においては大切なこと。理想の体を手に入れるためにも、そして手軽にできるスープダイエットだからこそ、しっかりと食事の管理を行なっていく必要があるのです。

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